レアル 異例!11日の優勝トロフィー授与を拒否 対戦相手グラナダがホームで2部降格可能性「敬意に欠ける」

 スペイン1部リーグ、レアル・マドリードがスペインリーグ制覇から1週間後の優勝トロフィー授与を拒否、さらに3日後、優勝決定から実に10日後に正式な戴冠行事をするという。スペインのスポーツ紙、マルカなど複数メディアが伝えている。

 報道によると、当初スペイン連盟は次節11日を打診したもののレアル側がこれを拒んだ。この日チームはアウェーでのグラナダ戦で、状況によってはこの日の対戦でホームチームの2部降格が決まる可能性があり「グラナダとそのファンに対する敬意に欠ける」(クラブ関係者)というのが理由だという。これを受けてその次に週中開催されるホームでの35節アラベス戦(日本時間15日早朝)にずれ込むことが濃厚となっている。

 なおリーグ優勝行事はグラナダ戦の翌日、12日に行われる予定。マドリード市役所や州自治政府を訪問しての優勝報告とシベーレス広場でのイベントが計画されている。

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