能見9月先陣任せた!ラストスパー投

 阪神・能見篤史投手(36)が31日、先発する1日の広島戦に向け、甲子園室内練習場での投手指名練習に参加し、キャッチボールなどで調整した。チームは連敗中だが、勝負の9月にかける思いは強い。ラストスパートへ、リベンジをかけて3連戦の先陣を切る。

 「9月に入るし、この1カ月が非常に大事なんでね。(1日は甲子園での登板で)しっかり頑張ります」

 前回26日の広島では4回1/3を6安打3失点で敗戦。二回までは無失点に抑えながらも、三回の攻撃で、走塁中に左足をつりかける場面があった。その影響があったのか三、四、五回と失点を重ねて黒星を背負った。

 ただ、広島はもともと相性のいい相手だ。今季はここまで、6戦4勝2敗で防御率2・16。苦手意識はない。現在9勝で、1日の広島戦は2桁勝利に王手をかけてから3度目の登板となる。前回のリベンジを果たして白星を挙げることになれば、阪神では14人目の5度目の2桁勝利となる。

 この日は、キャッチボール以外にも打撃練習などを行った。26日につりかけた左足も「見ての通りです」と、軽快に走り込む姿を披露して万全を強調。9月最初のマウンドで連敗ストップの白星をつかみ、再加速の号砲を鳴らす。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

タイガース最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(タイガース)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス