韓国・宣銅烈監督 「残念だが、いい経験」

 「ENEOS アジアプロ野球チャンピオンシップ2017、日本8-7韓国」(16日、東京ドーム)

 韓国・宣銅烈監督は、悪夢のようなサヨナラ負けにも気丈に前を向いた。タイブレークに突入した十回、2本の適時二塁打で一時は3点を勝ち越した。だが、その裏に日本の粘りに屈した。

 激闘を振り返り、「いい試合をした。若い選手は最善を尽くして頑張った。残念だが、いい経験になる」とうなずいた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

野球最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(野球)

    話題の写真ランキング

    写真

    デイリーおすすめアイテム

    リアルタイムランキング

    注目トピックス