ロッテ・大嶺が手術 右肘側副靱帯損傷で全治12カ月

 ロッテの大嶺祐太投手(30)が17日、横浜市内の病院で右肘内側側副靱帯(じんたい)損傷のため、側副靱帯(じんたい)再建術及び、鏡視下滑膜切除術の手術を受けたことが分かった。入院期間は1週間程度で、全治12カ月。

 大嶺は06年に当時の高校生ドラフト1巡目で1位指名された。18年シーズンは20試合に登板し2勝2敗。防御率は3・82だった。

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