ヤクルト・広岡が先制打 西浦との開幕スタメン争いにアピール

 「オープン戦、日本ハム-ヤクルト」(23日、札幌ドーム)

 ヤクルトの広岡大志内野手が、先制の適時二塁打を放った。

 二回2死一塁の場面で、金子の外角143キロを捉え、左中間を破った。

 「コントロールのよい投手なので、追い込まれる前に積極的に打ちにいきました」と振り返った21歳。西浦と争う開幕戦の遊撃スタメンの座へ、金子撃ちでアピールした。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

野球最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(野球)

    話題の写真ランキング

    写真

    デイリーおすすめアイテム

    リアルタイムランキング

    注目トピックス