オリックス・仰木彬元監督を偲ぶ…背番号72でプレー

仰木彬元監督の背番号「72」とオリックスブルーウェーブのユニホームで試合に臨む西村監督(右端)とナイン
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 「オリックス-西武」(29日、京セラドーム大阪)

 『THE MAGIC AKIRA OHGI DAY』と題して元オリックス監督の仰木彬監督の功績をたたえ、同氏の誕生日である4月29日に行われる。

 全選手、スタッフが1994年から当時の仰木監督が背負った背番号72のブルーウエーブ時代のユニホームを着用してプレー。

 試合前には当時の主力選手である平井正史コーチが投手、田口壮コーチが打者、小川博文氏が捕手を務めて、当時の背番号を付けてセレモニアルピッチが行われた。

 ほかに当時のマスコット、ネッピー、リプシーも復活した。

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