ホーム野球巨人 ビヤヌエバが執念の左前適時打 スクイズ失敗の重い空気払う 2019.07.06 巨人 ビヤヌエバが執念の左前適時打 スクイズ失敗の重い空気払う 拡大 「巨人-DeNA」(6日、東京ドーム) 6連勝中の巨人が貴重な追加点をもぎ取った。 1-0の四回。先頭の丸が左中間二塁打で出塁。続く4番の阿部は一ゴロに倒れたが、二走・丸が三塁に進み、大城が四球を選んで1死一、三塁。若林は1ボールからスクイズを試みたが打ち上げて捕邪飛に倒れた。 嫌なムードが漂う中、2死一、三塁の場面でビヤヌエバがバットを折りながらも執念で左前に運び1点を追加した。この日は岡本が今季初めてスタメンから外れた。主砲不在の中、ナインは一丸になって白星をつかみ取りにいった。 続きを見る 関連ニュース 張本勲氏 元メジャーリーガーに「ミジメだね」 巨人指揮官 情け容赦なし…主力を懲罰交代「明日また元気で」 巨人投手の元妻・女子アナ 再婚披露宴で純白ドレスで美しい胸元披露 場内騒然!広島投手にブーイング 死球にDeNAファンが怒り 「斎藤佑はなぜダメか?」外国人記者の質問に栗山監督の答えは 編集者のオススメ記事 阪神 伊藤将司×島田珠代のコラボにファン大盛り上がり→トレン… 高3大谷翔平のベッドに犬のぬいぐるみ ネット沸騰「添い寝可愛… 阪神・ミエセス 岡田監督から「お前、(練習)終わる時間早い… 侍J 選手家族も“メジャー流”計らいで祝福 衛藤美彩、板野友美… 野球最新ニュース もっとみる