ヤクルト・ドラ2中山10戦連続安打 球団新人では稲葉篤紀以来
「ヤクルト4-9DeNA」(9日、神宮球場)
ヤクルトのドラフト2位・中山(法大)が二回に左前打を放ち、球団新人では95年の稲葉篤紀(13試合)以来の10試合連続安打をマークした。
三回にも右前打を放ち、マルチ安打も10試合中で5度目。痛い逆転負けの中でも存在感を示し、「明日はいいところで1本打って、勝ちにつなげられたら」と前を向いた。
「ヤクルト4-9DeNA」(9日、神宮球場)
ヤクルトのドラフト2位・中山(法大)が二回に左前打を放ち、球団新人では95年の稲葉篤紀(13試合)以来の10試合連続安打をマークした。
三回にも右前打を放ち、マルチ安打も10試合中で5度目。痛い逆転負けの中でも存在感を示し、「明日はいいところで1本打って、勝ちにつなげられたら」と前を向いた。