ヤクルト・青木 1カ月ぶりの一発 最下位も「最後まで粘り強く」

 「ヤクルト5-4巨人」(17日、神宮球場)

 ヤクルト・青木宣親外野手が1-1の五回、6月15日以来となる11号3ランで勝ち越し点をもたらした。「勝負どころで流れを持って来られるプレーを心掛けている。それが結果として表れ、最高の気分」と胸を張った。

 現在最下位も「チームは上向きにはなっていた。粘り勝ちしたのは大きい。最後まで粘り強く戦いたい」と諦めない姿勢を示した。

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