ホーム野球ロッテ・柿沼が左尺骨骨折 全治4週間 井口監督「早く戻ってきてほしい」 2019.09.04 ロッテ・柿沼が左尺骨骨折 全治4週間 井口監督「早く戻ってきてほしい」 拡大 9月1日のオリックス戦(ZOZOマリンスタジアム)で死球を受けたロッテ・柿沼友哉捕手(26)が4日、千葉県・習志野市内の病院で診察を受けた結果、左尺骨骨折と診断された。 全治は4週間。井口監督は「ここまで頑張ってくれていた。早く戻って来てほしい」と残念がっていた。代わって吉田裕太捕手(28)が出場選手登録された。 続きを見る 関連ニュース 『元日本一胴上げ投手』34歳でのクビ宣告 折れたバットがきっかけで 清原氏、死球に激怒でバット投げた!翌日、先輩に連れられ謝罪「涙ぐんでいた」 井口監督 走塁ミスに苦言「行っていいところと悪いところがある」 事実上のコネ入団男、球界で最も幸せなフィナーレ ロッテ田村の“戦術”を他球団選手が次々と暴露「おちょくってきます」 編集者のオススメ記事 落合博満氏「でしょうね。あれだけやられれば」とニヤリ 関口宏… 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 【写真】レースクイーン界の女王・近藤みやび、赤ビキニ&ホッ… 水原容疑者の“口裏合わせ依頼”を明かさなかった大谷翔平 その… 野球最新ニュース もっとみる