ホーム野球バティスタ、母国の冬季L参加へ 2019.09.24 バティスタ、母国の冬季L参加へ 薬物違反で出場停止中 拡大 【ロサンゼルス共同】ドーピング違反で日本野球機構(NPB)から6カ月間の出場停止処分を受けた広島のサビエル・バティスタ外野手(27)がドミニカ共和国のウインターリーグでプレーすると、所属する予定のエスコヒードが23日に球団公式サイトで発表した。 バティスタは6月に行った検査で禁止薬物が検出され、9月3日から来年3月2日までの出場停止処分が科された。期間中はNPBの試合に出られないほか、原則として球団施設での練習も行うことができないが、ウインターリーグでのプレーは制限されない。 続きを見る 関連ニュース 【野球】プロ野球「現役ドラフト」は実現するのか その課題とは… ロッテ意見書提出へ 9日ソフトバンク戦・井口監督の退場巡るプレーで NPBなぜ日本プロスポーツ協会脱退 理由を説明「コンプライアンス上の問題」重視 ドーピングで出場停止6カ月 バティスタが謝罪、禁止薬物使用は「一度もない」 ドーピング陽性反応のバティスタ 6カ月の出場停止処分…来年3月2日まで 編集者のオススメ記事 【写真】ダルビッシュに大谷、吉田正 侍ジャパンついに集結 レ… 宮本慎也氏 中日が最下位に沈む原因となった一戦を指摘 「やっ… 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 阪神 伊藤将司×島田珠代のコラボにファン大盛り上がり→トレン… 野球最新ニュース もっとみる