ソフトバンク東浜 地元沖縄へマスク4万枚寄付
ソフトバンクの東浜巨投手(29)が新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、地元・沖縄の小中高校を中心に計4万枚のマスクを寄付することが24日、分かった。
「こういう状況の中、何か地元のためにできることはないかとずっと考えていた。少しでも地元のお役に立てれば」。自身の母親やいとこが医療従事者として地元で働いていることも、今回の支援活動に大きく影響したようだ。
ソフトバンクの東浜巨投手(29)が新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、地元・沖縄の小中高校を中心に計4万枚のマスクを寄付することが24日、分かった。
「こういう状況の中、何か地元のためにできることはないかとずっと考えていた。少しでも地元のお役に立てれば」。自身の母親やいとこが医療従事者として地元で働いていることも、今回の支援活動に大きく影響したようだ。