ホーム野球ロッテの松永、社会的距離を意識 2020.05.13 ロッテの松永、社会的距離を意識 「グータッチは2m離れて」 拡大 ロッテの松永昂大投手が12日、新型コロナウイルスの感染予防策として、試合中にソーシャル・ディスタンシング(社会的距離の確保)を保つための私案を示した。チームでは救援投手がマウンドに向かう際、ブルペンでグータッチを交わして士気を高めているが、互いの接触を避けるため「エアで2メートル離れて」と球団広報を通じてコメントした。 新人から7年連続で40試合以上に登板中の32歳。大幅な開幕延期にも「気持ちの面は集中しているし、何も変わらない」と話した。 続きを見る 関連ニュース 阪神は5選手出場 新人選手のオープン戦・巨人、DeNA、阪神編 【野球】1500奪三振目前の阪神・能見、最も多く奪った打者は? ロッテのチェン、台湾野球を語る「試合ができるのは幸せ」 巨人・横川 阿部2軍監督相手に100球「勉強になった」 ロッテ・藤原、インスタ企画の質問数が早くも選手最多の1131件「うれしいです」 編集者のオススメ記事 高3大谷翔平のベッドに犬のぬいぐるみ ネット沸騰「添い寝可愛… 侍J 選手家族も“メジャー流”計らいで祝福 衛藤美彩、板野友美… ファイターズガール卒業ラッシュ ハプニングで話題となった人気… 宮本慎也氏 中日が最下位に沈む原因となった一戦を指摘 「やっ… 野球最新ニュース もっとみる