ホーム野球オリックス宜保が右手有鈎骨摘出手術 2020.05.22 オリックス宜保が右手有鈎骨摘出手術 拡大 オリックスは22日、宜保翔内野手が21日に大阪市内の病院で右手有鈎骨摘出手術を行ったと発表した。 数日間の入院の後、患部の状態を確認しながらリハビリ等を行っていく予定。 宜保は未来沖縄からドラフト5位でオリックス入りした2年目。今年のキャンプ途中に1軍昇格し、オープン戦では12試合に出場し、打率・344の好成績を残し、開幕スタメンの有力候補となっていた。 続きを見る 関連ニュース 楽天・松井裕、先輩・則本の“パワハラ”告発「ベンチからにらんでくる」 中田翔 大谷のこと「本当に嫌いだった」 松坂獲得を決断した指揮官の胸中「もう俺しかいないだろ」 イチロー氏に日本球界復帰の可能性あった「神戸にチームがあれば」 中日の元エース 不妊治療7年間で待望の赤ちゃん授かる 今の職業は? 編集者のオススメ記事 侍J 選手家族も“メジャー流”計らいで祝福 衛藤美彩、板野友美… 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… オリックス・頓宮「太すぎ」小学3年時の姿に衝撃 集合写真で存… 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 野球最新ニュース もっとみる