ホーム野球オリックス・頓宮が左脛骨の骨折 1日の2軍・中日戦で自打球 2020.07.03 オリックス・頓宮が左脛骨の骨折 1日の2軍・中日戦で自打球 拡大 オリックスは3日、頓宮裕真捕手が大阪市内の病院でCT検査の結果、左脛骨の骨折と診断を受けたと発表した。 今後は約3週間のギプス固定を行った後、リハビリを開始する予定。 頓宮は1日のウエスタン・中日戦(ナゴヤ球場)で自打球を当て、途中交代していた。 プロ2年目の頓宮は今季1軍出場はなく、ウエスタンで9試合に出場し、打率・209、2本塁打、6打点だった。 続きを見る 関連ニュース 【写真】迫力あり過ぎ コワモテ頓宮のパンチパーマ指さしポーズ イチローが暴露 ベンチ裏では「パンッ!パンッ!パンッ!って往復ビンタ」 広島で元プロ野球選手を下半身露出で逮捕 妻は人気グラドル オリックスの元スター選手が“別居危機”「いろいろもめてます」 巨人期待の「新星」候補は 名伯楽が太鼓判を押す“オリ吉田2世” 編集者のオススメ記事 【写真】レースクイーン界の女王・近藤みやび、赤ビキニ&ホッ… 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 【写真】大谷翔平は「顔ちっさ」 スタンド&ネットが大フィーバ… 野球最新ニュース もっとみる