オリックス・頓宮が左脛骨の骨折 1日の2軍・中日戦で自打球

 オリックスは3日、頓宮裕真捕手が大阪市内の病院でCT検査の結果、左脛骨の骨折と診断を受けたと発表した。

 今後は約3週間のギプス固定を行った後、リハビリを開始する予定。

 頓宮は1日のウエスタン・中日戦(ナゴヤ球場)で自打球を当て、途中交代していた。

 プロ2年目の頓宮は今季1軍出場はなく、ウエスタンで9試合に出場し、打率・209、2本塁打、6打点だった。

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