ホーム野球ソフトバンク武田3回KO 大乱調6安打5四死球 毎イニング2失点 2020.09.23 ソフトバンク武田3回KO 大乱調6安打5四死球 毎イニング2失点 拡大 「ソフトバンク-オリックス」(23日、ペイペイドーム) ソフトバンク先発の武田翔太投手が大乱調。3回でKOされた。 失点を毎回重ねた。初回、2死走者なしからピンチを背負い、モヤと太田の連続適時打で2点を奪われた。二回は伏見に2号2ランを被弾。そして三回は1死満塁から連続押し出し四球でまた2点を献上した。 3回で93球、6安打5四死球を許して6失点と苦しいマウンドだった。 武田は中10日での先発。この日登板前まで今季は3試合に先発して2勝0敗、防御率2・95の成績を残していた。 続きを見る 関連ニュース ホークスのリリーフエース、スナックのマスターに…私生活では2度離婚 巨人の投手 古巣に愛憎の涙「FAを獲ったとしても必要とする球団ない」 ソフトバンク・王貞治会長 79歳とは思えぬハードトレ披露 ダル&斉藤和巳氏、意見が一致「投手はコントロールが一番と言われるが」 ソフトバンク・甲斐 16試合連続無安打でロッカールームの椅子が段ボールに 編集者のオススメ記事 【写真】大谷翔平は「顔ちっさ」 スタンド&ネットが大フィーバ… 巨人・大久保打撃チーフコーチが涙ながらに退団激白 自身のYo… 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 侍J 選手家族も“メジャー流”計らいで祝福 衛藤美彩、板野友美… 野球最新ニュース もっとみる