オリックス 吉田正が適時打 ここ10戦9戦で先制

 「オリックス-西武」(29日、京セラドーム大阪)

 オリックスは初回、福田が左中間へ二塁打、T-岡田は四球で続き、安達の犠打で二、三塁とすると、吉田正の二塁内野安打で先制点を挙げた。

 オリックスはここ10試合のうち9試合で先取点を挙げている。

 二回には伏見の5号ソロで加点した。

 「感触もよかったですし、追加点になってくれてよかったです!まだまだ序盤なので、これからしっかりと守れるように頑張ってきます!」

 伏見はプロ8年目。昨季まで通算で3本塁打だった。

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