広島が四回に勝ち越すも降雨中断 試合成立の五回を前に

降りしきる雨の中、スパイクの泥を落とす阪神・能見篤史=マツダ(撮影・飯室逸平)
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 「広島-阪神」(24日、マツダスタジアム)

 広島が再び勝ち越した。

 3-3の四回1死満塁から、2番菊池が押し出し四球を選び、続く丸は左犠飛を打ち上げた。

 だが、雨脚が強まり、15時53分から試合中断に入った。

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