ホーム野球カープ鈴木誠也がプロ6年目で初30号 雨中の試合で左中間上段へ 2018.09.20 鈴木誠也がプロ6年目で初30号 雨中の試合で左中間上段へ 拡大 「広島-阪神」(20日、マツダスタジアム) 広島の鈴木誠也外野手が、プロ6年目で自身初となる30号本塁打を記録した。 0-4で迎えた五回、丸が適時打を放った直後に、阪神の先発・才木から左中間上段まで運ぶ2ランを放った。 鈴木は16年に29本塁打を記録しているが、30号の大台に乗せたのは今季が初めて。 試合前からの雨で、試合開始が予定の午後6時から同7時9分に遅れた。さらに、二回終了後に雨が強まったため1時間中断。五回終了後にはグラウンド整備にも時間が割かれている。 続きを見る 関連ニュース 広島ナインが北海道に“恩返し” 地震被災地支援で募金活動 会沢「少しでも協力」 誠也 自己新30号 悪天候の中…大歓声に応える一撃も表情は晴れず 誠也、自己最多タイの29号 M6!最短V20日、マツダ胴上げ決定的! 鈴木 自己最多タイの29号2ラン 鈴木が8月度「サヨナラ賞」受賞 8・23ヤクルト戦のサヨナラ弾評価 編集者のオススメ記事 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 【写真】ダルビッシュに大谷、吉田正 侍ジャパンついに集結 レ… 宮本慎也氏 中日が最下位に沈む原因となった一戦を指摘 「やっ… 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… カープ最新ニュース もっとみる