田中“キャノン”に屈し「甲斐選手の方が1枚も2枚も上手」

1回、二盗に失敗する広島・田中広輔=マツダスタジアム(撮影・高部洋祐)
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 「日本シリーズ・第6戦、広島0-2ソフトバンク」(3日、マツダスタジアム)

 広島は4連敗を喫し、1勝4敗1分けで34年ぶりの日本一はならなかった。シーズンで力を発揮した機動力が、ソフトバンクの甲斐拓也捕手に6連続で盗塁を阻止されるなどし、完全に封じられた。この日、盗塁を刺された田中広輔内野手は「甲斐選手の方が1枚も2枚も上手だった」と振り返った。

 初回、塁に出た田中は1死となった後、ソフトバンクの先発バンデンハークの3球目でスタートを切った。一度はセーフの判定が下ったが、工藤監督のリクエストでリプレー検証へ。アウトに判定が覆った。流れをつかみたい序盤で、大きいプレーとなった。

 田中は「甲斐選手の方が1枚も2枚も上手だった。ああいうキャッチャーから盗塁を決められるような選手にならないといけない」と悔しさをにじませた。

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