ドラ5・田中法 ブルペン入りも反省「開きが早くなることが多かった」

 広島のドラフト5位・田中法彦投手(菰野)が19日、廿日市市内の大野練習場で行われている合同自主トレでブルペン入りし、捕手を座らせて投球練習を行った。

 視察に訪れた佐々岡投手コーチの視線を受ける中、直球のみを30球。最速152キロ右腕は球の力強さも見せたが「修正しながらできたところもあるけど、力を入れすぎて抜け球や、開きが早くなることが多かった」と課題を口にした。

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