下位打線の連続適時打で同点に追いつく 磯村、田中広が二塁打

 「交流戦、西武-広島」(4日、メットライフドーム)

 広島が四回、5本の長短打で一挙4点を奪った。

 バティスタの16号ソロと西川の適時打で2得点。さらに1死二塁で打席に立った磯村が右翼へ適時二塁打を放つと、続く田中広も一塁線を突破。2者連続での適時二塁打を放った。

 磯村は「打ったのはストレート。食らいついていきました。とにかくランナーを帰すことができて良かった」と振り返った。

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