ホーム野球広島カープ小園、プロ初の6番でマルチ安打 初の犠打でサヨナラも演出 2019.08.21 小園、プロ初の6番でマルチ安打 初の犠打でサヨナラも演出 拡大 「広島9-8ヤクルト」(20日、マツダスタジアム) プロ初の6番でスタメン出場した広島・小園が、2安打1打点と活躍した。 1-3の四回無死一、二塁で、左翼線へポトリと落とす適時打。「良い所に落ちてくれましたね」。8-8で迎えた九回1死一塁では、プロ初となる送りバントを決め、サヨナラ勝利をお膳立てした。 続きを見る 関連ニュース 中日・大野雄ヒヤリ 小園の投手強襲安打が右膝直撃 与田監督が駆け寄る 【野球】カープが若手の小園&三好を起用する理由 ドラ1・小園5戦連続スタメン中 「勝つために使っている」東出コーチ期待 小園、菅野との初対決は無安打「すごい投手の球をはじき返さないと」 巨人 新外国人デラロサを登録 11連敗中の広島は小園、バティスタ昇格【15日の公示】 編集者のオススメ記事 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 【写真】ダルビッシュに大谷、吉田正 侍ジャパンついに集結 レ… 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… 宮本慎也氏 中日が最下位に沈む原因となった一戦を指摘 「やっ… 広島カープ最新ニュース もっとみる