ホーム社会総合社会東・北日本で黄砂の恐れ 2024.04.25 東・北日本で黄砂の恐れ 交通障害に注意 拡大 気象庁は25日、東日本で26日に、北日本で26日から27日にかけて黄砂が予想されるとして注意を呼びかけた。水平方向で見通しが利く「視程」が10キロ未満となる。場所によっては5キロ未満となり、交通障害が発生する恐れがある。 気象庁によると、屋外では黄砂が付着するなどの影響が予想される。 続きを見る 関連ニュース 北・東日本、最も暑い4月に 気象庁、沖縄・奄美も 気象庁、黄砂広く観測し注意継続 見通し10キロ未満も 気温7月並み、福島で30度超 GWも夏日予想、熱中症に注意 北-西日本、黄砂の恐れ 18日まで、交通障害注意 初の真夏日、新潟・三条で32度 日本海側、気温上昇 社会最新ニュース もっとみる