ドラ2小野直球いいね!香田コーチ「スピン利いたボール」高評価

 阪神のドラフト2位・小野泰己投手(22)=富士大=が22日、年明け2度目のブルペン投球を行った。この日は捕手を立たせ、7~8割の力で直球のみ37球。ネット裏で見守った香田投手コーチは「スピンの利いたボール」と潜在能力の高さに高評価を与えた。

 坂本のミットをめがけ、ゆったりとしたフォームから自慢の真っすぐを投げ込む。「この前より力は入りました」という球は、藤川を彷彿(ほうふつ)とさせる伸びがあった。右腕の投球を初めて見た香田コーチも、大きな期待を寄せる。

 「手足が長くて、投手らしい投手。まだ1、2軍の(振り分け)という段階では見ていないけどね。これからじゃないですか?」

 藤川の「火の玉」を理想に掲げる小野は「自分の持ち味を評価していただいたことは、うれしいですね」とほほを緩めた。春季キャンプは「1軍に行きたいと思っています」。最速152キロ右腕が開幕へ向けて、徐々にペースを上げていく。

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