阪神キャンベルが別メニュー調整 左手首腱鞘炎で
「阪神春季キャンプ」(28日、宜野座)
新外国人のエリック・キャンベル内野手が、左手首の腱鞘(けんしょう)炎で別メニュー調整となった。
前日の紅白戦でスイングした際に左手首の違和感を訴え、練習後に浦添市内の病院で精密検査を受け、診断された。今後は様子を見ながら、判断していく予定で、現時点で1軍帯同になるかどうかは未定。この日は全体アップ参加後、チーム本体を離れ、別メニュー調整を行った。
「阪神春季キャンプ」(28日、宜野座)
新外国人のエリック・キャンベル内野手が、左手首の腱鞘(けんしょう)炎で別メニュー調整となった。
前日の紅白戦でスイングした際に左手首の違和感を訴え、練習後に浦添市内の病院で精密検査を受け、診断された。今後は様子を見ながら、判断していく予定で、現時点で1軍帯同になるかどうかは未定。この日は全体アップ参加後、チーム本体を離れ、別メニュー調整を行った。