ホーム阪神タイガース大山が右膝に死球…うずくまるも立ち上がって出場続行 2019.04.21 大山が右膝に死球…うずくまるも立ち上がって出場続行 拡大 「阪神-巨人」(21日、甲子園球場) 阪神の大山悠輔内野手(24)が四回、右膝付近に死球を受けた。 1点を追う四回だった。1死一塁でこの日の第2打席を迎えると、その2球目だった。136キロの直球が、左膝を直撃した。大山はその場でうずくまると、トレーナーがすぐさま駆けつけ、矢野監督もベンチを飛び出す非常事態になった。大観衆からは「がんばれ、がんばれ、大山」と大きな声援が飛び、しばらくして自分の足でゆっくりと一塁へ向かった大山。大きな拍手が送られ、直後の守備にも就いた。 続きを見る 関連ニュース 巨人投手の元妻・女子アナ 再婚披露宴で純白ドレスで美しい胸元披露 巨人指揮官 情け容赦なし…主力を懲罰交代「明日また元気で」 巨人の投手 古巣に愛憎の涙「FAを獲ったとしても必要とする球団ない」 抑え拒否?の巨人投手に手厳しい評価「2年間でいくつ貯金したのって」 阪神OB 番長・清原氏との“バトル”を解説「恋でもなければ愛でも…」 編集者のオススメ記事 阪神キャンプは「日本一になった雰囲気じゃない」 訪問した藤… 42歳で激走「鳥谷さん」のイケメンぶりにネット興奮 引退後… 糸井嘉男氏が投稿した阪神・ミエセスの写真にフォロワー爆笑「… 元阪神監督が「今まで見た中で一番」と恐れた助っ人とは? ス… 阪神タイガース最新ニュース もっとみる