ホーム阪神タイガースジョンソンの残留交渉を最優先も長期化覚悟 ドリスと保留者名簿外れる 2019.11.30 ジョンソンの残留交渉を最優先も長期化覚悟 ドリスと保留者名簿外れる 拡大 阪神の谷本修球団本部長(55)が30日、この日に提出期限を迎えた保留者名簿から外れたジョンソン、ドリスについて、特に進展がないことを明かした。 その上で「ジョンソン(の残留交渉が)が最優先。逃した場合の選手の選定はまだこれから」と明言。「まだ、メジャー(から声が掛かったとか)がどうこうは聞いていない。長引きそうです」と、米国で9~12日に行われるウインターミーティングが終了するのを待つ姿勢を示した。 続きを見る 関連ニュース 阪神が東北の金の卵を指名できなかった理由 ドラフトに絡む人間関係 ラブラブだった25歳差婚の助っ人 21歳女子大生と不倫のウワサ 元阪神のスター選手 人気モデルと3年協議の末に離婚 まさかの原因 レジェンドが一刀両断 悩める右腕に「技術がないだけ」 ホリエモンが目指したプロ野球参入 監督は元阪神の助っ人に依頼していた 編集者のオススメ記事 前阪神投手コーチの金村暁氏「どういうミーティングしてるんで… 福留氏が阪神・佐藤輝に奮起促す「小さくまとまるな」「練習こ… 阪神・岡田監督「今年一番しょうもないゲーム」 今季ワースト8… 阪神・中野が侍名手・源田から学んだ“無失策の足” 二塁コンバ… 阪神タイガース最新ニュース もっとみる