ホーム阪神タイガース阪神・矢野監督 新助っ人の来日遅れに言及「来てからどうするか」 2021.01.21 阪神・矢野監督 新助っ人の来日遅れに言及「来てからどうするか」 拡大 阪神・矢野燿大監督(52)が21日、合同コーチ会議後、甲子園で代表取材に応じた。 新助っ人ロハス、アルカンタラの来日が遅れていることについて「球団も全力でやってくれているし、いろんな国のルールもあるので。そこをどうにかできることじゃないのでね。来てからどうするか、そこを考えればいいと思う」と話した。 コロナ禍の中、阪神は今季も外国人8人態勢で臨む。チェン、サンズ、エドワーズ、ガンケル、マルテはすでに来日。スアレスも1月下旬に来日する予定だが、ロハス、アルカンタラの来日のメドは立っていない。 続きを見る 関連ニュース 阪神・原口 正捕手奪取へ「安心感、信頼をつくらないといけない」自主トレ公開 阪神はなぜ“特別”な球団なのか 若手が勘違いする環境 阪神キャンプ1軍メンバーに佐藤輝ら新人6選手 巨人から加入の山本ら新戦力も 阪神・加治屋 直球アピって勝利の方程式入りだ!メンタル不安も…岩貞ら同級生頼りに 阪神 ファンサービス拡大や!1、2軍無観客キャンプで球団SNSの拡充検討 編集者のオススメ記事 42歳で激走「鳥谷さん」のイケメンぶりにネット興奮 引退後… 日本ハム・新庄監督 離脱中の清宮にお仕置き 1軍キャンプ地… 阪神・岡田監督「ミエちゃん化けて帰ってくるかもわかれへん」… 阪神キャンプは「日本一になった雰囲気じゃない」 訪問した藤… 阪神タイガース最新ニュース もっとみる